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社会福祉法人賛育会は、1918年(大正7年)に東京帝国大学キリスト教青年会(現在の東京大学YMCA)の学生や教員によって創立されました。キリスト教信仰に根ざして、「隣人愛」の実践を志すものでした。具体的な働きとしては、「婦人と小児の保護・保健及び救療をなす」こととし、妊産婦や乳幼児の医療・保健や相談活動などをはじめ、託児事業等(現在の保育)の活動でも地域の求めに応える働きを拡げてきました。
現在の賛育会は、医療や高齢者福祉の事業を広くおこなっていますが、このたび時代の要請に応えて、あらためて乳幼児保育の働きに、創設の理念である「隣人愛」の実践の場を設けていくことになりました。