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ヒストリー

「100年間の一日一日が誕生日」

安心な出産と、赤ちゃんの健やかな成長を願いながら賛育会病院はみなさんのサポートをしています。

 

ヒストリー

賛育会病院はもうすぐ100周年「100年間の一日一日が誕生日」

当院は1918年「賛育会妊婦乳児相談所」として開始し、のちに当時の東京帝国大学YMCAの有志によって設立されました。翌1919年には日本で初めての「庶民を対象にした助産院」を開設。早期に保育器を設置し、小さく生まれた赤ちゃんのサポートに古くから努めています。まもなく100周年を迎える当院は、安心して産み育てられる環境をこの地で築いてきました。

病院について

 

年間で1500人*ほどの赤ちゃんの出産をサポートしています

当院の年間分娩件数は墨田・江東・江戸川区では一番の数を誇っています。創設の当初から多くの出産をサポートし、戦後の最盛期の出産件数は1ヵ月に300人余りにも及びました。また、ベストな出産をしていただけるよう帝王切開なども24時間365日対応しています。これからお父さん、お母さんになられる方への教室など、アットホームで安全なお産をサポートしています。
*2009~2013年度の平均件数

診療・サポート体制

365日24時間の診療体制と他科との連携で、妊婦さんとご家族をサポート

当院産科は8人の医師を配置し、365日24時間体制で出産の対応をさせていただいています。また様々な理由で治療が必要なあかちゃんの入院を支えるNICU(新生児集中治療室)も設備し、医師8名体制で医療を提供させていただいています。
*夜間体制では産婦人科医師2名、小児科医師1名を配置しています。

 

60名の助産師が支える充実の看護体制

当院では助産師を約60名配置し、夜勤帯(5名体制)も含め充実した助産師の体制を整備し、ご入院いただいた皆様をサポートしていきます。また、毎年多くの助産師関連学校の実習生も受け入れ、助産師の育成にも努めています。

産科地域活動

地域の小学生へ「いのちの授業」を行っています。

当院では2000年から近隣の小学校で「いのちの授業」を行っています。この授業は命の誕生から出生に至るまでを物語にし、胎児の持つ素晴らしい力や赤ちゃんをこの世に送り出すまでのお母さんの力、家族のかかわりをわかりやすく伝えていくものです。子供たちが、自分自身や友達、周りの人たちのことを大切に考えていくきっかけとなればと願っています。また、助産師の課外活動として墨田区・江東区の保健所での母親学級のお手伝いをしています。

フォトギャラリー


賛育会病院外観

新生児室

NICU

入院のお部屋(一例)

助産師による沐浴指導

赤ちゃんと助産師

ヒストリーフォト


賛育会本所産院(大正18年頃)

昭和20年代の保育器

戦後の賛育会病院(昭和23年)

 

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