東京都地域周産期母子医療センター ・ 東京都指定二次救急医療機関(内科系・外科系・小児科)

社会福祉法人 賛育会 賛育会病院

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賛育会憲章

03-3622-9191

〒130-0012 東京都墨田区太平3-20-2

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診療科・部門

小児科

診療科紹介

いつでもお母さん、お父さんの応援団

診療内容

当地域の基幹病院の一つとして、一般小児診療と専門診療に対応しています。

〈外来診療〉

午前は一般外来とし、3~4人の医師が外来を担当しています。
午後は専門性の高い心臓疾患、神経疾患、アレルギー疾患、腎臓疾患などに対応する専門外来や未熟児・新生児集中治療室を退院した児のフォローアップ外来を設け、予約制で診察をしております。

〈入院診療〉

入院が必要な場合は、入院棟2階にある小児専門病棟(18床)へ入院していただき、専門的かつお子さんや御家族の立場にたった治療を提供しております。
より高度な専門性を必要とする疾患と考えられた場合は、大学病院や専門施設などに責任を持って紹介させていただいております。
また、当科の未熟児・新生児集中治療室はNICUの施設基準をもった6床を備え、東京都の地域周産期母子医療センターに認定されております。1年365日24時間医師が勤務し新生児の救急医療にあたっております。

特色

「いつでもお母さんお父さん応援団」そんな気持ちで診療しております。
地域密着・子育て支援を目指し、乳児健診は週3回の健診日を設けております(要予約)。
小児科2次救急病院であり、小児科医が救急外来に対応しております。

主な医療設備・検査

超音波検査、CT検査、MRI検査、各種造影検査、脳波検査など小児疾患の診断・治療に必要な診断・治療機器を揃えております。また6床のNICUに対応できる人工呼吸器、保温器をはじめとする諸設備があります。

スタッフ紹介

副院長兼小児周産期統括部長

賀藤 均

専門領域

小児科一般、小児循環器病学、小児科学、先天性心疾患、肺高血圧

資格等

日本小児科学会認定専門医
医学博士
日本心臓病学会認定心臓上級臨床医
日本小児循環器学会認定専門医

医局長 兼 小児科部長

小松 充孝

専門領域

小児科一般 、小児感染症、小児救急医療

資格等

小児科専門医
認定小児科指導医
日本小児科学会
日本小児感染症学会評議員
日本小児救急医学会評議員
Infection Control Doctor
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー
PFCCSプロバイダー
JATECプロバイダー

小児科(新生児)部長

醍醐 政樹

専門領域

小児科一般、新生児

資格等

小児科専門医
周産期(新生児)専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー
NCPRインストラクター

医長

髙 京愛(こう きょんえ)

専門領域

小児科一般、新生児・未熟児、小児こころのケア

資格等

小児科専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー

医長

入鹿山 佳代

専門領域

小児科一般、新生児

資格等

小児科専門医
認定小児科指導医
周産期(新生児)専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー
NCPRインストラクター

医長

坂口 陽平

専門領域

小児科一般、新生児、心臓

資格等

小児科専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー
NCPRインストラクター

医長

中澤 美賀

専門領域

小児科一般、神経

資格等

小児科専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー

医長

杉山 恵一郎

専門領域

小児科一般、アレルギー

資格等

小児科専門医
BLSプロバイダー
PALSプロバイダー

医長

原田 祥子

専門領域

小児科一般  

医員

石田 理奈

専門領域

小児科一般

資格等

BLSプロバイダー
PALSプロバイダー
ACLSプロバイダー

非常勤

織田 久之

専門領域

小児科一般、心臓

資格等

小児科専門医

非常勤

野﨑 英夫

専門領域

小児科一般

資格等

小児科専門医

 

非常勤

曾根 尚子

専門領域

小児科一般 

非常勤

原田 真菜

専門領域

小児科一般、心臓

資格等

小児科専門医

非常勤

水谷 亮

専門領域

小児科一般、腎臓

資格等

小児科専門医

非常勤

藤原 恵

専門領域

小児科一般

非常勤

三森 愛美

専門領域

小児一般、内分泌

資格等

小児科専門医
日本内科学会認定内科医

その他

◆賛育会病院 平日夜間救急こどもクリニック

診療日 平日の水曜日夜間に急に具合が悪くなったお子さんのために、小児専門の初期救急診療を実施します

受付時間 17:30-20:30

場所 130-0012 東京都墨田区太平3-20-2

連絡先 賛育会病院 救急外来 TEL 03-3622-9191

小児科(小児科医が診療いたします)

対象 15歳以下の急病の小児

保険証や医療証は必ずお持ちください。

保険証のない方は預り金として3万円ご用意ください。

初期救急診療クリニックのため、定期受診はできません。

 

◆小児食物アレルギー負荷試験について

 当院小児科では食物アレルギー診断のための検査、『食物経口負荷試験』を行っています。
食物アレルギーは子どもの10-20人に1人に認められており、家庭や保育園・幼稚園などでの対応で悩んでいる保護者の方も多いと思います。以前は、疑わしい場合、ある程度大きくなるまでは全く食べさせない(完全除去)のが一般的な対応でした。しかし大人と違い、子どもの食物アレルギーは早期に自然に“治る”(症状が出なくなる)ことが比較的多く、また、食べる量が少なければ完全除去をしなくてもよい子もいます。日本アレルギー学会でも『必要最小限の除去』が勧められています。
 とはいえ、人間の身体なので個人差も大きく、採血検査のみで食べられるのかどうか判断することは専門家でもできません。ガイドラインでも、最終判断は実際に食べて症状が出るか出ないかを確かめる“負荷試験“が最も確実な診断方法と書かれています。
 自宅で少量ずつ試しても大丈夫なのか、それとも病院で負荷試験を行った方がよいのかにつきましては、子どもの年齢や症状の強さ、家族のアレルギー歴など総合的に判断する必要があります。まずは一度外来にご相談に来ていただければと思います。

「食物アレルギー診断の流れ」
〇外来初診
・問診(エピソード、既往歴、家族歴など)
・診察(特にアトピー性皮膚炎や喘息、鼻炎の有無などを中心に)
・アレルギー検査(採血検査、必要時皮膚テストを選択)
             ↓
〇外来再診
・検査結果説明 ⇒ 結果次第で方針を相談(必要時アレルギー専門外来へ)
 ① 完全除去
 ② 自宅で少量ずつ食べることを試す
 ③ 病院での負荷試験

「 当院の経口負荷試験の概要」(詳細は外来でご説明します)
〇疑わしい食材を少量ずつ2-4回に分けて食べていく。
〇24時間症状が出なければ陰性、その後自宅で試して除去解除を目指す。
〇症状出てしまったら陽性、方針(除去継続、部分解除)は担当医と相談。
〇現在基本的には1泊2日の入院負荷試験のみ(症状なければ外泊は可)。
 曜日は火曜日、または金曜日に1人ずつ
 

 

◆他院で出生した児、あるいは当院で年末年始やGW期間中に出生された児の聴力検査について

他院で出生、あるいは当院でGW中や年末年始に出生された生後50日以内の乳児を対象としています。

検査費用:自費 【¥7000+消費税-(都民は公費負担分)】
検査日時:毎週火曜日・木曜日(予約センターで予約をとってください。完全予約制です。)
持ち物:保険証、医療証、検査費用、母子手帳、新生児聴覚検査受診表(都民)、授乳に必要なもの、オムツなど

注意事項
◆初診の1番窓口で手続き後、予約の20分前に検査室にいらしてください。
◆この検査は、睡眠下での検査が望ましいため(目が覚めている状態ですと脳波に筋肉の動きの波形が混じり測定できません。)寝ている状態で実施します。そのため、病院に来院してから授乳し、検査時には寝ている状態になるようにします。ミルクはご持参ください。母乳の方は授乳室を準備しておりますので職員までお申し出ください。
◆同じ日に予約の方がいる場合は、来院順ではなく、寝られた順番に検査を行いますので、ご承知おきください。


※予約の変更は、予約センターで予約を取り直してください。
予約センター 03-3622-9103
平日 月~金曜日(祝日、年末、年始を除く)の9時00分~16時00分

ご不明な点がございましたら、当院検査科にお電話ください。
賛育会病院 検査科 03-3622-9191(内線2853)
検査科の電話対応時間:月曜日から金曜日の13:30~15:00

 

◆土・日・祝日の小児科救急外来について

土曜日、日曜日および祝日の小児科救急外来は、二次救急対応のみとさせていただいております。
診療に関しては、電話にてご相談ください。
その時の状況によって、かかりつけの患者さんでも対応が出来ない場合がありますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
墨田区の休日応急については、下記にてご確認いただくこともできます。

<墨田区休日応急診療所>

住所  墨田区向島3-36-7 すみだ福祉保健センター

電話  03-5608-3700

 

 

疾患名一覧

消化器疾患(胃腸炎、腸重積、胆道閉鎖症、その他)

81例

呼吸器疾患(咽頭扁桃炎、気管支炎、細気管支炎、肺炎)

110例

感染症
(RSウイルス、マイコプラズマ、インフルエンザ、敗血症/菌血症、百日咳、その他)

136例

アレルギー疾患(気管支喘息、食物アレルギー)

83例

腎・泌尿器疾患(尿路感染症、その他)

17例

血液疾患(血小板減少性紫斑病、ウイルス関連血球貪食症候群)

3例

免疫疾患(川崎病、その他)

11例

脳神経疾患(熱性けいれん、髄膜炎、胃腸炎関連けいれん、その他)

16例

耳鼻咽喉科疾患

10例

皮膚疾患

10例

循環器疾患

1例

内分泌・代謝疾患

7例

その他

20例

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