病院について

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院長挨拶

「賛育会」の歴史は1918年3月、キリスト教の隣人愛に燃え、その実践を志す人達によって創立されました。その目的は、当時社会において特別な奉仕が必要とされていた婦人と小児の保護・保健並びに医療活動を行うことでありました。その後、社会の要望にこたえて一般医療・老人福祉へと奉仕の業を拡大して今日に至っています。この間97年の歴史において、この伝統、基本哲学が一貫して、現在も受け継がれております。

賛育会病院の医療活動は「周産期・小児医療」「成人地域医療」「終末期医療」の3つが柱です。「周産期・小児医療」は東京都地域周産期母子医療センターとして、産科・新生児科の領域で、その重責を果たしております。また、小児救急医療にも力を入れております。「成人地域医療」は地域密着型の急性期病院として内科、外科、整形外科、婦人科、耳鼻咽喉科・眼科の入院治療をおこない、地域の住民から一生付き合いたいと思われる、高齢者に優しい、真の癒しのある病院を目指します。「終末期医療」は終末期の毎日を心安らかに過ごして頂ける医療を提供し、住み慣れた地で人生の最後を迎えたいとのご要望に応えていきたいと思います。このように、墨田区を中心とした地域の人々が、生まれてから亡くなるまで、全てのライフステージで信頼される病院を目指します。

病院にとって最も大事なことは、安全な質の高い、しかも受診される方々にとって優しい、心の通った医療、看護を実施することです。当院で診療をお受けになる皆さんやご家族の方々に「ああ、やっぱり賛育会病院に来てよかった」と言って頂けるような病院でありたいと思っております。今後も、患者さんへの医療安全と心の通った接遇による医療サービスをなにより大切に、最新の医療を提供すべく、医師、看護師、技師、そして事務職員諸氏が正に職域を超えて率直な意見交換をしながら、地域に愛され信頼される病院となるべく、頑張ってまいる所存であります。

病院長 鈴木 正明

 

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