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2016年4月20日(水)緩和ケア病棟で寄席が行われました

4月20日(水)に、緩和ケア病棟のデイルームで寄席が行われました。めくり台や高座、寄席囃子といった寄席の雰囲気が出るようにPCUのスタッフが準備しました。患者さんは8名ほど、家族の方が4人とスタッフが10名、約22名いました。落語を演じてくださったのは落語家「三遊亭喜八楽」さんで、演目は「代書屋」という多くの落語家さんが今も手掛けている演目です。演目の前に三遊亭喜八楽さんの成り立ちや「こういう勘違いありませんか?」といった話しをされましたが、患者さんに諸所笑顔が見えて少しずつ盛り上がっていきました。メインである演目に入ると患者さんやスタッフの方々は聞き入っていて、終始笑い声が上がっていました。三遊亭喜八楽さんに取材したところ、今のメディアは若い世代に向けての発信が多いが、こういった患者さんには生の刺激が大事ではないかとおっしゃっていました。緩和ケアの患者さんのことをとてもよく考えてくださっていました。いつもはケアしてもらう側の患者さんが「見てやるか」や「少し覗いてやるか」など、少しでも能動的になってもらえれば良いかなとおっしゃっていました。

 

 

 

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